引越しで失敗しない為のコツ!!我が家の実例を紹介しながら解説します

2024年の2月に北海道から岡山に転勤の為、引越しをしました。

この記事では実際の引越し体験を踏まえながら失敗しないコツを紹介させて頂きます。
最後(まとめ)に「引越し準備のやる事リスト」を記載してますので、お時間が無い方は最後(まとめ)だけでもご覧ください。

引越し当日の時短にもなるので、実際に引越しを予定されている方も是非ご覧ください。

目次

家族との話し合いが一番大切です

転勤を命じられた当日〜5日はとにかく不安が先行してしまいましたが、家族との話し合いの時間を沢山確保するように心がけました。

家族にもそれぞれの事情があるので、皆の意見を聞き最良のプランを練ることから始めました。
(我が家には、愛する猫が3匹いるのでプランを練るのが本当に大変でした)

当然、そのプランを実現するためには会社との交渉も必要で、そこは踏ん張りどころでしたが、会社は案外こちらの意向を汲んでくれました。

突然の転勤でも冷静に迅速に行動出来たのは、家族のおかげだと思います。
引越しを終えて家族の絆は更に深まりました。

新居を決める

ありがたいことに転勤先が、私の故郷の岡山ということもあり新居はすぐに決めることが出来ました。
それ以外にも新居をすぐに決めることが出来たポイントがありましたので、下にまとめておきます。

新居をすぐに見つけられたポイント

  • 故郷への転勤で土地勘があった
  • 不動産業者に連絡する前に、インターネットで事前に物件を数件ピックアップしておいた
  • ペット飼育可の絶対条件がであり選択肢が少なかった
  • 我が家には家具や物が少なく家の広さや機能より立地を優先させることができた
  • Simple Lifeを実践しているので新天地に無いものを嘆くより、有るものにワクワクすることが出来た

特に大きかったのはSimple Lifeを実践していることによって、今まで手に入り易かった物が新天地では手に入らなくなったとしても、嘆くこと無く手に入る物でなんとかなると思えた事です。

余談ですが、私が参考にさせて頂いているミニマリストさんが「町が間取り」と言っていました。
買い物や移動に便利な場所を選ぶと、更にものを減らせるという意味です。

新天地は大型のショッピングモールやスーパー等が近所にありますので、日用品のストックが基本的に不要です。
結果として更に物を減らす事が出来ました。

引越し業者について

複数の引越し業者に見積りを依頼する(早めがおすすめ)

引越しの荷物は北海道〜岡山間でも、出してから2日後には届くと思い込んでいました。

引越し業者さんに出して貰った見積もり書を見てビックリ!!!
なんと北海道〜岡山間だと荷物を出してから新居に届くのは4日後との事でした。

これでは引越しのプランが大きく変わってしまいます。
見積もりをお願いした数社の内、1社だけ別料金にはなりますが3日後には届けて下さる引越し業社様がありました。

幸いな事に、私達は引越しの2ヶ月半前に見積もりをして貰ったので、引越しのプランを練り直す事が出来ました。

引越しをお考えの方にはプランを考える前に、引越し業者の方にご相談される事をおすすめします。

引越し業者に見積もりを依頼する際の注意点

  • 必ず数社から見積もりを取る
     引越し業者によって特徴が有るので必ず数社から見積もりを取りましょう
     価格や対応等、自分に合った引越し業者を選ぶ選択肢が広がります。
     私は引越し侍」という引越し見積もり一括サイトを活用しました。
  • 自分の意見や希望をしっかり伝える
     多少無理かなと思う事でも遠慮なく伝えてみましょう
     意外と応じてくれるケースも有ります
  • 新居の間取りや周辺の道路状況等をしっかり伝える
     いざ新居に荷物が届いても室内に入らない等のトラブルを防ぐ事が出来ます
     新居周辺の道路が狭い為にトラックが入れない場合も有ります

引越しが決まりバタバタしているな中で、引越しの見積もりを数社に出して選定するのは本当に大変ですよね。
私は「引越し侍」という引越し見積もり一括サイトを活用しました。
引越しの概要や希望を登録すると最大10社から見積もりが入るので、自分の希望に沿った業者と契約するだけです。
自分で引越し業社を探す手間が省けますし、一社づつに概要や希望を伝える手間も大幅に省けます。
是非活用してみてください。

引越し業者と契約する

私の場合はやはり猫を優先したいので価格は高くなりますが3日後に荷物を届けてくださる引越し業者さんと契約する事にしました。

もし数社から見積もりを取っていなければ、この引越し業者さんと巡り合うことは無かったので本当に良かったです。
皆さんも必ず数社から見積もりを取ってください。
その中で自分の理想のプランに一番近い提案をしてくれた業者さんと契約してください。

見積もりの為に休日を丸一日潰してでも十分元が取れる価値が有ります。

エアコンの取り外し(取り付け)作業の日程を決めておく

意外に忘れがちなのがエアコンの工事日程の予約です。
エアコンは引越しの当日に工事してくれる訳では無いので、事前に引越し業者さんと打合せが必要です。
混雑している時期は希望の日に設置してもらえない可能性があるので早めに予約した方が良いです。

折角新居に移っても、設置待ちのエアコンが、数週間部屋に放置されているのを見るのは悲しいですよね。

各種の手続きについて

役所へ転出届を提出する

役所に転出届を提出するのを忘れないようにしましょう。
引越し日の2週間前から提出が可能です。

その時期は仕事の引き継ぎ業務で多忙だったので、妻が代わりに手続きを行なってくれました。

転出届を提出した際に発行される「転出証明書」は引越し先で転入届を提出する際に必要なので大切に保管しておいてください。

不動産管理会社に退去の連絡を行う

不動産管理会社への退去の連絡は早ければ早いほど良いです。
うっかり忘れていると住んでいないのに家賃を請求される羽目になってしまいます。

遅くとも退去の1ヶ月前には連絡をするようにしましょう。

インターネットの引越し手続きはお早めに

おうちにインターネット回線を引いている方は、早めに引越しの手続きを行う事をおすすめします。
混雑時だと最大で2カ月位待たされる事があるようです。

私はインターネットのヘビーユーザーでは無いので数日なら我慢出来ますが、流石に2カ月WiFiが使えないのは厳しいです。
引越しの手続きは電話一本で済みますが、回線業者(NTT、au等)とプロバイダーのダブルで手続きを行うので45分位電話する羽目になりました。
電話は勿論フリーダイヤルでしたが、時間の余裕がある時に手続きを行って下さい。

インターネット回線の引越しを行う際の注意点

インターネット回線の引越しを検索すると、多くのサイトでヒットしますが、ほとんどは代理店の特設サイトなので「一度解約して再契約した方がお得ですよ」とプロバイダーの乗り換えをすすめてきます。

私も検索で出てきたサイトに、個人の電話番号を登録したら代理店から電話がかかってきて「引越しの工事費用に4万円以上かかるので、一度解約して別のプロバイダーで再契約した方が得ですよ」と強くすすめられました。

あまりに強くすすめて来るので、逆に怪しく思いインターネット回線の業者(私の場合はauひかり)に直接電話したら引越しにかかる費用は実質3千円程度だと判明しました。

インターネット回線業者や契約の内容によって違いがあると思いますが、先に直接インターネット回線業者に直接電話した方が良さそうです。

電気、ガス、水道の開栓手続きを行う

電気の開栓手続き

引越し先の岡山県は中国電力なので中国電力のホームページから簡単に手続きをする事が出来ました。

只、引越し直前だとインターネットでの手続きは出来なくなり、電話のみとなってしまうので早めに手続きを行なった方が良さそうです。

ガスの開栓手続き

新居はプロパンガスの為、開栓には立ち会いが必要となってしまいます。
ガス開栓の立ち合いだけの為に、北海道から岡山には行けないので困っていたら、転勤先である岡山営業所の方が開栓の手続きを行なって下さると申し出てくれました。
これには本当に助かりました。

水道の開栓手続き

水道の開栓手続きも新居が有る市のホームページから簡単に行う事が出来ました。
地方自治体によって違いがあると思いますので、事前に確認しておいた方が無難です。

電気、ガス、水道の閉栓手続きを行う

電気の閉栓手続き

北海道に住んでいた時は北海道電力(ほくでん)と契約していましたので閉栓の手続きは北海道電力のホームページから簡単に行う事が出来ました。

「お客様番号」等の入力は無かったので、手続きの際に検針表等を用意する必要は無かったです。
ガイドライン通り必要事項を入力していけば簡単に終える事が出来ました。

只、閉栓の手続きは閉栓日の1ヶ月前からしか行えないので注意が必要です。

水道の閉栓手続き

水道の閉栓手続きも今住んでいる市町村のホームページから簡単に行う事が出来ました。
只、こちらは「お客様番号」を入力する必要が有るので、手続きの際には検針表を用意しておいた方が良いです。

<補足>北海道で住んでいた家はオール電化なのでガスは契約しておりません。ガスの閉栓の手続きは記載できず申し訳ございません。

郵便局に転居届を提出する

郵便局に転居届けを出しておくと、旧住所宛に送られた郵送物も、一年間自動で新居に届けてくれます。
引越しの準備でバタバタしてる最中、忘れてしまいそうでしたので早めに手続きを行いました。

私たちは郵便局に行って用紙をもらい提出しましたが、インターネットでも手続きが可能です。

引越しの準備、荷物の梱包について

新天地での生活に不要なものを手放しておく

住む場所が変わるとライフスタイルが、がらりと変わってしまうので、当然不用品と必需品が出てきます。
私の場合は北海道から岡山県への移住なので、除雪道具や寒冷地用の防寒具などです。

当然ですが移住先で不要なものは、先に手放しておく事をおすすめします。
例えば雪が降らない地域では除雪道具は売る事が出来ませんし、慣れない地域で廃棄するのも大変です。
引越し費用の節約にもなります。

私も泣く泣く愛用していた除雪機を売却しました。
幸いな事にタイミングが良く、10年前に18万円で購入しましたが、5万円で売却する事が出来ました。
除雪機を岡山県に持って行っていたら、売却出来ないどころか、引越し費用まで無駄に支払ってしまうところでした。

除雪道具は必要としている方に貰って頂き、防寒具は処分しました。

引越しの際に手放した物をまとめてみました。
引越しを機に家をスッキリさせたい方は是非ご覧ください。

時期的に使用しない物から梱包を始める

時期的に使用しない物から梱包を初めました。

北海道では、冬に扇風機を使用する事がないので梱包しました。
引越し業者さんから支給されたダンボール箱には入らなかったので、同じく支給された緩衝材(プチプチ)で包んでおきました。

その他、実生活に困らない小さいもの(室内の飾り等)から優先してダンボール箱に入れていきました。

冷蔵庫の中身を空にする

元々、食材のストックは少ない我が家ですが、引越しの時には冷蔵庫の中身を空にしないとならないので、買いだめを控えて必要なものだけ近所のスーパーで購入するようにしました。

近所のスーパーで売ってないものは、無理に買おうとせず諦めるようにしました。

我が家は引越しの2週間前から減らし始めましたが、ストックが多い方はなるべく早く減らし始めてください。

家具や箱等にカラーテープを貼る

家具やダンボール箱等にカラーテープを貼り識別し易くしました。

写真では少しわかりにくいですが、カラーテープを貼っておく事で新居に荷物が届いた際に引越し業者の方に、青は寝室、黄色はリビング等、指示が出し易くなるので引越し作業の時短にもなります。

荷造りを終わらせる

引越しの荷出し当日までに荷造りが終わっていなくて、引越し業者さんが荷造りする場合は、別途で荷造り料金が発生してしまうので要注意です。(結構お高いです。)

時間も無駄になってしまうので、前日までに荷造りを終わるように気を付けました。

早くから荷造りを始めていましたが、引越し日の2日前からは劇的にやる事が増えます。
まだ時間が有ると油断せずに早め早めに荷造りしていく事をおすすめします。

ありがたい事に我が家は妻が片付け上手なのと、物が少ないおかげで難なく引越しの荷造りを終える事が出来ました。

行きつけの病院にお願いして紹介状と薬を多めにもらう

新天地では土地勘が無いので病院の場所が解らなかったり、バタバタして病院に行く暇が無い可能性が有るので、当面は困らないように、現在通院している病院にお願いして薬を多めにもらっておきました。

また、何かあってもすぐに受診してもらえるように念の為、紹介状を書いてもらいました。

これで健康面で何か有っても安心です。

自家用車で運ぶ予定の荷物を実際に積んでみる

引越し当日に引越し業者さんに預けず、自分達で運ぶ予定の荷物を、試しに自家用車に積んでみました。

今回の引越しでは、自家用車に人間が3人と猫が3匹乗るので荷物が多くなりますし、人間や猫のスペースも確保しなければなりません。

「自家用車に乗るだろう」と思い込み引越し業者さんが帰った後に、自家用車に積みきれないと判明した場合、大変な事になってしまいます。

敦賀港から岡山までは長距離運転になるので、安全に運転できるスペースを確保できるかも確認する必要が有りました。

試した結果、幸いな事に人間や猫のスペースを確保しつつ、荷物も全て積み込む事が出来ました。
これでまた一つ不安要素を消す事が出来ました。

引越しの荷物が届く前に新居でしておいた方が良い事

サニーシールドで床を拭いておく

サニーシールドの紹介画像です。

荷物が届く前にモップ等で細かい埃等を取り除きました。
仕上げにお掃除用のスプレーの「サニーシールド」で床を拭きました。

「サニーシールド」は汚れや匂いを落とすだけでは無く、拭き終えたところをコーティングしてくれるので、今後のメンテナンスが楽になります。

サニーシールドについて詳しく書いてます。
気になった方は是非読んでみてください。

家具の配置を決めておく

引越し前に大まかな家具の配置は決めてましたが、遠方のため新居の内見は行っておらず、コンセントの位置等の関係で当初考えていた配置を微調整する必要が有りました。

引越しの荷物が届いてから配置を考えるのでは、時間のロスとなってしまうので事前に家具の配置を決めとく事をおすすめします。

引越しの荷物が届く日とそれ以降の事

引越し業者さんにカラーテープの説明を行い、部屋にカラーテープの札を貼っておく

引越しの荷物が届いたら、先づは引越し業者さんへ荷造り際に家具やダンボール箱に貼ったカラーテープの説明を行います。
できれば部屋の入り口には色分けされた部屋(黄色はリビング、青は寝室等)が一目で分かる札を貼り付けておいた方が良いです。

これのおかげで、私たちが指示できない場面でも、引越し業者さんは間違う事無く部屋に物を運んでくれました。

トラック付近で待機しておく

私は外のトラック付近で待機し、引越し業者さんからの質問の受け答えや箱の数量確認を行いました。

カラーテープを貼る等してスムーズに荷受け出来るように努めましたが、トラック付近に待機する事によって、細かい指示や質問への応対が出来て大成功でした。

荷受け時での数量の確認も同時に出来るので時短に繋がりました。

役所に転入届を提出しマイナンバーカード等の住所変更を行う

引越し作業が終わったら役所に転入届を提出しましょう。

転入届は引越し日から2週間以内に提出しないとならないので注意が必要です。
転出届を提出した際に発行された「転出証明書」を忘れないようにしてください。

転入届を提出したら一緒にマイナンバーカードの住所変更と住民票を取得しておくと良いです。
住民票は運転免許証等の住所変更に必要なので取得しておくと手間が省けます。

役所での手続きが終わったら、運転免許証やその他の住所変更も忘れずに・・・

なるべく早く荷解きを行う

荷受けが終わった後は、なるべく早く荷解きを行う事をおすすめします。

空になったダンボールは引越し業者さんが1回だけ回収してくれますが、時間をかけ過ぎると引越し業者さんにも迷惑がかかりますし、空のダンボールが室内に有る状態が続くので景観が悪いし、圧迫されて部屋も狭く感じてしまいます。

荷解きの途中で景観が悪いからと引越し業者さんに回収をお願いしてしまうと、残りは自分で処分しなければならないのでお金と労力の無駄となってしまいます。

まとめ

引越しの準備は本当に大変です。
私は引越し慣れしているといっても、到底一人ではやりきれないので家族の協力が必要です。
本当に家族の決断力が試されるイベントだと思います。

下に引越し準備のやる事をリストアップしました。

引越し準備のやる事リスト

  • 新居を決める
  • 複数の引越し業者に見積りを依頼する
  • 引越し業者と契約する
  • エアコンの取り外し(取り付け)作業の日程を決める
  • 不動産管理会社に退去の連絡を行う
  • 役所へ転出届を提出する
  • インターネットの引越し手続きを行う
  • 電気、ガス、水道の開栓手続きを行う
  • 電気、ガス、水道の閉栓手続きを行う
  • 郵便局に転居届を提出する
  • 新天地での生活に不要なものを手放す
  • 冷蔵庫の中身を空にする
  • 荷造りを終わらせる
  • 行きつけの病院にお願いして紹介状と薬を多めにもらう

準備だけでも本当に目が回りそうです・・・(泣)
このリストには一般的なことしか記載していないので、お子さんが学校に通われている方や、自動車やバイクを所有されている方は更に手続きや準備が必要となります。

そして緻密に準備したとしても必ず一つは思いがけないトラブルに見舞われると思います。

*私の場合は引越し日の前日に大雪でトラックが家の前までたどり着けませんでした(泣)近所にトラックを停めてそこまで人力や引越し業者さんの自動車(ハイエース)で運ぶ羽目となりました。

出来れば無理な計画はせず、早め早めに準備をしていく事をおすすめします。

皆さんの引越しが上手くいき素敵な新生活が始まる事を祈っております。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

新居の近所で素敵なカフェを発見しました。
引越しは大変ですが、その後は楽し事が沢山待っています!!
新居でのちょっとした発見こそ引越しの醍醐味ですね♪

猫を連れて北海道から岡山まで移動した体験談をまとめました。

シェアして頂けると嬉しいです
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


このサイトは reCAPTCHA と Google によって保護されていますプライバシーポリシー利用規約 申し込み。

The reCAPTCHA verification period has expired. Please reload the page.

目次