秋田県仙北市の国道46号沿いにある「仙岩峠の茶屋 田沢湖本店」が、2026年4月3日放送のNHK「ドキュメント72時間」で紹介され、あらためて注目を集めています。
お店側の公式SNSでも、2月に取材を受け、4月3日放送予定であることが案内されていました。
秋田と岩手の県境近く、仙岩トンネルを抜けた先にあるこの店は、昔ながらのドライブインとして長く親しまれてきた存在です。
名物は、甘口のだしがしみた「おでん」。
旅の途中にふらっと立ち寄って、温かいものを食べながら景色を眺めたくなる、そんな一軒です。
仙岩峠の茶屋 田沢湖本店とは?


仙岩峠の茶屋 田沢湖本店は、秋田県仙北市田沢湖生保内近藤沢13-1にある食堂・ドライブインです。公式サイトでは昭和41年創業と案内されており、店舗の電話番号は0187-43-1803です。
場所は国道46号沿いで、田沢湖駅から車でおよそ5〜6分ほど。
食べログや旅色でも、車で立ち寄る店として紹介されており、県境を越えるドライブや観光の休憩ポイントとして利用されてきました。
みやけ営業時間は8時45分から17時30分、定休日は水曜日です。
名物は「甘口おでん」
この店の看板メニューは、何といっても「甘口名物おでん」です。
公式サイトでも大きく打ち出されており、先代から受け継いだ甘口だしと、厚く大きく切った具材が特徴だと紹介されています。
旅色でも「茶屋のおでんで有名な老舗ドライブイン」と紹介されていて、おでん以外にもラーメン、そば、うどん、定食、丼もの、カレーライスなど、昔ながらのドライブインらしい幅広いメニューがそろっています。
しっかり食事をしたい人にも、軽く温まりたい人にも合う店です。
景色も魅力のひとつ
仙岩峠の茶屋は、食事だけでなくロケーションでも知られています。
公式サイトでは、生保内川を見下ろす絶壁の上に建ち、絶景を眺めながら食事を楽しめると案内されています。
昭和の雰囲気を色濃く残した店内と、峠の景色の組み合わせが、この店ならではの魅力です。
口コミサイトでも、景色の良さや昔ながらのドライブインらしい空気感に触れる声が見られます。
派手さよりも、道中で出会う温かい一軒として記憶に残るタイプのお店です。
ドキュメント72時間でなぜ注目されたのか
NHK「ドキュメント72時間」は、ひとつの場所に3日間カメラを据え、人の行き交いや会話を通して、その場所の空気を映し出す番組です。
今回、仙岩峠の茶屋が選ばれたのは、単なる有名店だからというより、峠道を行き来する人たちの物語が自然に集まる場所だからかもしれません。
お店の公式投稿でも、雪解けの訪れを感じた2月に取材が行われたことが語られています。
創業60周年の節目とも重なっていたようで、公式SNSでは「ずっと憧れていた番組が来てくださった」と喜びが伝えられていました。
長年続いてきた店だからこそ、番組に映るのは料理だけではなく、土地の空気や通り過ぎる人の思い出なのだと思います。
こんな人におすすめ
仙岩峠の茶屋 田沢湖本店は、秋田・岩手のドライブ途中に温かいものを食べたい人にぴったりです。
特に、観光地の派手なグルメよりも、その土地に昔からある店に惹かれる人には相性が良さそうです。
また、「ドキュメント72時間」を見て気になった人が、実際にその場所の空気を感じに行くのにも向いています。
テレビで見たままの景色や空気を、自分の旅の中で味わえるタイプのお店です。
店舗情報




仙岩峠の茶屋 田沢湖本店
- 住所:〒014-1201 秋田県仙北市田沢湖生保内近藤沢13-1
- 電話番号:0187-43-1803
- 営業時間:8:45〜17:30
- 定休日:水曜日
- アクセス:JR田沢湖駅から車で約5〜6分、国道46号沿い
まとめ


仙岩峠の茶屋 田沢湖本店は、秋田と岩手の県境近くにある、名物甘口おでんで知られる老舗ドライブインです。
昭和41年創業の歴史、峠の景色、温かい料理、そして通り過ぎる人たちの時間が重なり合う場所として、2026年4月3日のNHK「ドキュメント72時間」でも取り上げられました。
田沢湖観光の途中に立ち寄るのはもちろん、番組を見て気になった人が“あの場所”を訪ねる目的地としても十分魅力があります。
秋田の道中で、ほっと一息つける店を探しているなら、一度立ち寄ってみたくなる一軒です。

