引越しの新常識！？新居が決まったら荷造りの前に、これをして下さい！！（2024年問題の対策も含む）

2024年の2月に北海道から岡山に転勤の為、引越しをしました。

しっかり準備をしているつもりでしたが、想定外のことが多々起こり一筋縄にいきませんでした。

この記事では引越しの新常識と、新居が決まったら最優先にした方が良い事について書いてます。

是非最後までご覧ください。

先ずは新居を決めましょう！！

引越しが決まったら、先ずは新居を決めて下さい。

なかなか条件に合う家を見つけるのは難しいと思いますが、新居が決まらないと何も前に進まないので、頑張って決めて下さい。

私は有難いことに転勤先が故郷の岡山ということもあり、新居はすぐに決めることが出来ました。
それ以外にも新居をすぐに決めることが出来たポイントがありましたので、下にまとめておきます。

皆さんもここは譲れないという点をリストアップして探せば、探しやすいと思います。

私の場合は絶対条件が猫3匹飼育可能というのが有りましたので、選択肢が少なくて直ぐに決める事が出来ました。

私の引越し体験を元に新居の選び方等、引越しのコツを書いてます。
こちらも参考にしてみて下さい。

新居が決まったら真っ先にするべき事

結論から言いますが、新居が決まったら次にする事は複数の引越し業者に見積りを依頼して下さい。

一社では無いです！！必ず複数の引越し業者に見積りを依頼して下さい！！

ただでさえ、引越しの準備で忙しいのに複数の業者に見積り依頼を出す時間なんて無いと、思われるかも知れませんがご安心下さい。

引越し侍というサイトに、条件等を入力するだけで、自動的に複数の引越し業者から回答が来るので、かなりの時間を短縮できると思います。
（こんな便利なサイトは昔無かったので引越しの見積もりは本当に大変でした・・・）

しかも引越し侍は完全無料ですので安心して利用出来ます。

こちらの条件に対応出来ない引越し業者からは連絡が来ないので引越し業者の選定も楽になります。

私も2024年2月の引越しで引越し侍を利用しました。

本当に便利だったので、皆さんも是非活用してみて下さい。

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引越し侍をおすすめする理由

2024年になり引越し業者を取り巻く環境が大きく変化してきてます。

2024年の4月からトラックドライバーの時間外労働時間が法的に厳しく制限されるようになりました。

結果的に2024年４月以降は深刻なトラックドライバー不足に陥ってます。

更に人手不足からか作業員も集まらず、2024年3月と4月は見積りすら断っている引越し業者も現れたくらいです。

実際私が引越した2024年2月でさえ見積りに応じてくれた引越し業者は3社のみで、条件に合う引越し業者は1社のみでした。

もし一社づつ電話して、見積りに来てもらって条件を伝えるという作業をしていたと思うとゾッとします。

もし引越し侍を活用しなかったら、対応できる引越し業社に辿りつかなかったかも知れませんし、引越し業社へ多大なる負担をかけてしまったかも知れません。

今は引越し侍を活用して本当に良かったと思ってます。

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まとめ

引越しの準備は本当に大変です。

しかも現在は引越し業社すら見つかり辛い状況です。

忙しい最中、引越し業社の選定にばかり時間を費やす訳にもいきません。

そういった場合は是非、引越し侍を活用してみて下さい。

条件を一回登録すれば良いだけなので手間も時間も大幅に減らす事が出来ますし、完全無料なので安心して使用出来ます。

何より引越し業社が決まらないと、他の準備が前に進まないので、早急に決める為にも引越し侍を活用してみては如何でしょうか？

引越し前の貴重な時間を準備ばかりに取られるのでは無く、大切なご家族やお世話になった方々と過ごす事に使って頂きたいと思っています。

皆さんの引越しが上手くいき素敵な新生活が始まる事を祈っております。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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