【61＋(スワソンテアン)】栃木県野木町のジャム工房が「人生の楽園」で紹介‼︎特徴や購入方法についてもまとめました

栃木県野木町には「ジャムでみんなを元気にしたい」と、自宅のキッチンをリフォームしたジャム工房があります。

そのジャム工房は「61＋(スワソンテアン)」という名前で、現在はオンラインショップや地元のマルシェを中心に販売しているこだわりの工房です。

ジャム工房「61＋(スワソンテアン)」は2024年12月28日にテレビ朝日系列で放送された人生の楽園で紹介されました。

この記事では栃木県野木町のジャム工房「61＋(スワソンテアン)」についてまとめました。

ジャム工房「61＋(スワソンテアン)」について

オーナーの五十嵐洋子さんが夫の五十嵐正智さんの協力を得て「みんなを元気にしたい」との思いから自宅のキッチンをリフォームし、ジャム工房「61＋(スワソンテアン)」を開いたそうです。

基本情報

ジャム工房「61＋(スワソンテアン)」のオンラインショップは開催期間が短い上に、その美味しさゆえにすぐに売り切れてしまうので、ご注意ください。

ジャム工房「61＋(スワソンテアン)」の特徴

一番美味しい旬の味をギュッと凝縮させたジャムには、地元で採れた果物を使用しています。

旬のキウイや、栗のジャムなどがあり大人気です。

ジャム作り40年以上のキャリアを持つ相棒の森田京子さんと丁寧に煮込んで作ります。

栃木県産のレモンを使ったジャムは、スライスした皮と搾り汁を煮詰めて作るのですが、力仕事の搾り作業は夫の五十嵐正智さんが担当されているそうです。

本来なら廃棄になってしまう不揃いな果物も、ジャムなら問題なく使用できるので、農家さんからは感謝されていて「とてもやりがいを感じています」と語る五十嵐洋子さん。

「61＋(スワソンテアン)」のジャムには、手作りの愛情がたっぷり詰まっています。

「カグヤデマルシェ」について

「カグヤデマルシェ」栃木市のおしゃれな家具屋さん「KOMATSUYA」にて主に第3日曜日開催されるマルシェです。